MOTIV、24日目。言葉と言葉をつなぐのは意外に大変 !!
言葉と言葉をつなぐ
『MOTIV』もスタートして24日目になります。とても多くの方に訪問いただいているようで、目標としているアクセス数をはるかに超えています。
皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!
記事をコンスタントに提供していくのは正直、大変な部分もありますが、僕らが一番勉強になっています。
言葉と言葉をつなぎ、そこから意味をとる。
単純なようで、これが意外に大変で、ここに載っていない言葉なども見て、対象の人物の意図している考え方とズレてないか、本当に正しいか、をチェックしながら記事を書いてます。
協力してくれてるA君に。
「これって本当に正しいかな」
などと2人で確認しながら、微調整しながら、記事を完成させてます。
最大限、その対象人物の意図しているモノに近づけるようにして、特にモチベーションを生むモノを皆さんにお届けしていきたいと思っています。
超一流選手のマインド
ここ最近、取り上げているのはアスリートの方が多いですが、『MOTIV』で取り上げている選手は日本、いえ、世界を代表する超一流選手なので、そのマインドや考え方は僕らにとっても、相当勉強になります。
(先ほども錦織選手の記事を公開したばかりなのですが、錦織選手もスゴいですね。ホントに興味深いです)
なので、
「アクセスを増やしたい」などという「小さな考え」ではなく、フツウのビジネス書などよりも、世界第1線で戦っている人の考え方は本当に興味深いので、ぜひチェックしてほしいと思っています。
今週、ご紹介したモノ
で、今週ご紹介した記事ですが、次の4人の記事ですね。
素晴らしかったです。
『羽生結弦のマインドになる設計図:自分編』
『浅田真央のマインドになる設計図:自分編』
『大谷翔平のマインドになる設計図:自分編』
『錦織圭のマインドになる設計図:自分編』
「自分編って何?」という人もいると思いますが、「自分編」というのは、対象とする人(例:アスリート選手)が「自分」に関することについて、どう考えているのかという話をまとめたものです。
実際、彼ら一人ひとりの「自分」に関する考え方を読んでみると……、当然ですが、選手が違えば、考え方も違う。
でも不思議なこともあります。
選手が違い、競技も違うのに、共通する考えをもっていたりもする。世界で戦う人がもつ「共通する考え方」です。
選手も競技も違うのに、同じ考え方をもつに至ったってことです。本当にオモシロイですよね。
たとえば、羽生結弦と錦織圭は「自分のできることをする」という考えを大切にしていたりします(詳細は記事を)。
選手それぞれの考えだけでなく、横断して見える考えなども、皆さんにお届けしたいと思っています。
今後、ますます良いコンテンツ、良いメディアにしていきます。
引き続き、よろしくお願いします!
追伸:『MOTIV』はスタートしたばかりで検索順位が低いため、Twitterなどで定期的にご案内をしています。また、読者の方によって、興味がある対象が異なるため、ツイートの回数を少し多めにしています。よろしくお願いします!