星野源：モチベーションの上がる言葉20選

星野源は日本の俳優、シンガーソングライター、文筆家。

インストゥルメンタルバンド「SAKEROCK」のリーダーとして、主にギターとマリンバを担当。

エッセイストやコラムニストとしての顔も持ち、複数の連載や刊行物を著しているマルチタレントである。

計20の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。ブックマーク必須の内容です。

星野源（ほしのげん、1981年1月28日 – ）は、日本の俳優、シンガーソングライター、文筆家。wikipedia

星野源：モチベーションの上がる言葉「自分」編

「『モテますよね？』『いや、そんなコトない……』みたいなやりとりは終わりだっ！ オレは、モテる！」
星野源
オススメ度★★★★★

「予想をめちゃくちゃ超えるたくさんの人にアルバムを聴いてもらえたんですね。自分が一番出したくなかった部分を必死になって出した結果、受け入れてもらえたから、自分の人格ごと受け入れてもらえたような気がして」
星野源
オススメ度★★★★★

「普段は人づき合いがすんごく苦手。なのに、部屋だと思いっきり自分を解放できるという」
星野源
オススメ度★★★★★

「人間はどんな状態であろうと、その中で幸せを無理矢理にでも探し出し、それを糧に生きてゆく」
星野源
オススメ度★★★★★

「どれだけ真面目に向き合うより、誠実であるより、悪いやつでも強引でも、自分をヒロインだと酔わせてくれる男のほうが魅力的に感じる女が多いようである」
星野源
オススメ度★★★★★

「どんなに的確な批評の言葉より、『おもしろい』の一言のほうが励まされるし、やる気も出るものです」
星野源
オススメ度★★★★★

「自分の体を傷つけずにおれない人や、人を陥れることを生業としている人だって、それはある部分で幸せを追求しているはずだ」
星野源
オススメ度★★★★★

「いわゆるオタクでしたからね。髪の毛も長かったし、見た目は完全に宅八郎さんで（笑）。でも、中3のときにモテたいと思って（笑）、それをやめたんです」
星野源
オススメ度★★★★★

「寂しすぎるって言って死んでも、死んだ後も寂しいんじゃないかと。だったら今頑張ろうかな」
星野源
オススメ度★★★★★

「人に迷惑がかからないことであれば、どんどんやったほうがいいなって。だって、もうすぐ死ぬぜ、っていう。どんなにうまくいっても、あと何十年で死んで、無になるぜって。だから、これからもいろいろやりたいです」
星野源
オススメ度★★★★★

「全ての人に平等に課せられているものは、いずれ訪れる『死』と、それまで延々とつづく『生活』だけなのである」
星野源
オススメ度★★★★★

「多分お金さえかければできると思うんですよ。自分はそれよりも、限られた条件の中で何ができるか？っていうことに興味があるんです」
星野源
オススメ度★★★★★

「僕は、虚構とか妄想が好きなんで、どう生活の中で現実との折り合いを付けていくかっていつも考えてるんです」
星野源
オススメ度★★★★★

「欲深いっていうのを自分で認めるようにらなってから何かが前向きに行き始めたような気がします」
星野源
オススメ度★★★★★

「恥ずかしいものは恥ずかしいし、人前に出るってことは全て恥ずかしいことだと思うんです」
星野源
オススメ度★★★★★

「僕、芝居も文章も下手だったんです。でもすごく好きでやりたいものってあるじゃないですか。最初から何でもできる人なんていないから、『出来ないからこそやらなきゃだめじゃん！』って思って。だから役者も文章も、一人で勝手に続けていたんですよ」
星野源
オススメ度★★★★★

「ただ、なんとなく思ってるのは、たぶん、死ぬことを書きたいんじゃなくて、 生きることを書きたいんだと思うんですよ。で、生きることを正直に書くと、死ぬことを書かざるをえないっていう」
星野源
オススメ度★★★★★

「才能があるからやるのではなく、才能がないからやる、という選択肢があってもいいんじゃないか。そう思います」
星野源
オススメ度★★★★★

「人は、どれだけ勉強してもどれだけ物知りでも、『知らない』ことがなくなることはないと思います。様々な『終わり』が襲ってくるこの世の中で、それはいつまでも新鮮に生きていられる、希望のようなものでもあると思います」
星野源
オススメ度★★★★★

「今まであった苦しみは全部自分の欲から生まれてきてるわと。”これやりたい”けどできないから辛いとか。”もっとかっこいい顔になりたい”けどなれないみたいな」
星野源
オススメ度★★★★★