広瀬純子:モチベーションの上がる言葉7選
広瀬純子は日本の日本の女子柔道選手。
リオ・パラリンピックで女性柔道初の銅メダルを獲得した。
少女漫画『あわせて1本!』に憧れ、小5で柔道を始める。大学1年の時、膠原病の影響で視力が弱くなったが、柔道を諦めることなく、12年に視覚障害者柔道を始めた。夫はリオ・パラリンピック、柔道男子90キロ級に出場する悠(はるか)。
計7の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。ブックマーク必須の内容です。
広瀬純子
広瀬純子は日本の女子柔道選手。リオパラリンピック銅メダル獲得
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広瀬純子:モチベーションの上がる言葉「他人/仲間」編
「(夫と)2人でメダルを獲りたい」
広瀬純子
オススメ度★★★★★
「結婚して柔道がより楽しくなった。あとは、悠さんにメダルを取ってもらうだけです」
広瀬純子
オススメ度★★★★★
「旦那さんがしっかり指導してくれたのでメダルを取れました」
広瀬純子
オススメ度★★★★★
「(悠が出場する)明日はしっかり応援したい」
広瀬純子
オススメ度★★★★★
「(夫に)頑張ったよ」
広瀬純子
オススメ度★★★★★
広瀬純子:モチベーションの上がる言葉「思考」編
「(夫へのプロポーズ)日常生活が楽しいほうが、競技にも集中できる。結婚して!」
広瀬純子
オススメ度★★★★★
「最後(3位決定戦)は自分の柔道ができた。メダルは自信にもなるし、改めて、もう1度、柔道を始めて良かったと思いました」
広瀬純子
オススメ度★★★★★