トマス・アクィナス：モチベーションの上がる言葉5選

トマス・アクィナスは、中世ヨーロッパ、イタリアの神学者、哲学者。

『神学大全』で知られるスコラ学の代表的神学者である。

神秘主義的なキリスト教神学と理性的なアリストテレス哲学を学術的に統合し、スコラ哲学（スコラ学）を神の存在・本質を証明する哲学として完成させた人物として知られている。

計５つの言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。

時間がない時は★５つだけ、ザッとチェックするのもオススメ（各章は★順）。

ブックマーク必須の内容です。

トマス・アクィナス

トマス・アクィナスは、中世ヨーロッパ、イタリアの神学者、哲学者。『神学大全』で知られるスコラ学の代表的神学者である。wikipedia

トマス・アクィナスのモチベーションの上がる言葉「他人/人間」編

「誰かを愛することは、その人に幸福になってもらいたいと願うことである」
トマス・アクィナス
オススメ度★★★★★

トマス・アクィナスのモチベーションの上がる言葉「思考」編

「人の思考がどんな努力をしても、たった一匹のハエの本質さえ語りきることはできない」
トマス・アクィナス
オススメ度★★★★★

「信者が信じなければならないことの中で、唯一の神が存在し給う現実こそ、第一に信じねばならないことである」
トマス・アクィナス
オススメ度★★★★★

「哀れみのない正義は冷酷である。しかし、正義のない哀れみは解体の母である」
トマス・アクィナス
オススメ度★★★★

トマス・アクィナスのモチベーションの上がる言葉「目標/成功」編

「物質は肉体のため、肉体は霊魂のため、人間は神のために存す」
トマス・アクィナス
オススメ度★★★★★