ライプニッツ:モチベーションの上がる言葉8選
目次
ゴットフリート・ライプニッツはドイツの哲学者、数学者。ライプツィヒ出身。
ルネ・デカルトやバールーフ・デ・スピノザなどとともに近世の大陸合理主義を代表する哲学者である。
計8の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。
時間がない時は★5つだけ、ザッとチェックするのもオススメ(各章は★順)。
ブックマーク必須の内容です。
特に「他人/人間」「神」「世界」編がオススメです(目次を活用してください)
ゴットフリート・ライプニッツ
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ(Gottfried Wilhelm Leibniz、1646年7月1日 – 1716年11月14日)は、ドイツの哲学者、数学者。wikipedia
ライプニッツのモチベーションの上がる言葉「他人/人間」編
「愛するとは、自分の幸せを相手の幸せに重ねることである」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★★
ライプニッツのモチベーションの上がる言葉「思考/感覚」編
「知性のなかには感覚から引きだされないものはない。ただし知性そのものは例外である。私は2+2=4になることを知るのに、感覚の助けなど借りはしない」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★★
ライプニッツのモチベーションの上がる言葉「障害/苦しみ」編
「苦いものを味わったことのない者は、甘いものを得たことがない」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★★
ライプニッツのモチベーションの上がる言葉「神」編
「神を信仰するといっても、自分の悟性で推測できるものしか信仰しないのは、神の理念を極小化する人間である」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★★
「神は奇数を喜ぶ」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★★
ライプニッツのモチベーションの上がる言葉「世界」編
「自然界には完全に同じものはふたつとしてない」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★★
「もしこの世界に悪がなかったら、それはもはやこの世界ではない」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★★
ライプニッツのモチベーションの上がる言葉「音楽」編
「音楽は隠れた算術の営みであるが、これに携わっている人は、自分が数を操作していることに気づいていない」
ゴットフリート・ライプニッツ
オススメ度★★★★