ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉13選

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ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア、通称ベーブ・ルースはアメリカ合衆国のプロ野球選手。

野球の神様」と言われ、アメリカ合衆国の国民的なヒーロー

最初にアメリカ野球殿堂入りを果たした5人の中の1人で、本塁打50本以上のシーズン記録を初めて達成した選手でもある。

1927年に記録したシーズン60本塁打は、1961年にロジャー・マリスによって破られるまでの34年間、MLB最多記録であり、生涯通算本塁打数714本も1974年にハンク・アーロンに破られるまで39年間MLB最多であった。

計13の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。ブックマーク必須の内容です。

ベーブ・ルース

ジョージ・ハーマン・ルース・ジュニア(George Herman Ruth, Jr., 1895年2月6日 – 1948年8月16日)、通称ベーブ・ルース(Babe Ruth)はアメリカ合衆国のプロ野球選手。wikipedia

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ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「自分」編

「ゴルフに逆転ホームランはない。ゲームの勝敗は、殆どが自滅によって決する
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

「簡単ではないこともあるが、君ならできる。世界は君のものなのだから」
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「他人/人間」編

「ファンは、2塁打を3本飛ばすんじゃなくて、ホームランを1本打つのを見に来てるんだ
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

あきらめない奴には誰も勝てないんだ」
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「思考」編

「私は子どもの頃、大勢の人に迷惑をかけ続けていました。
それから立ち直ることができたのは野球のおかげです。
どうか、ここに集まった少年諸君が、野球で心と体を鍛え立派な人になって下されることを望みます」
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「行動」編

どうやったらホームランを打てるか
できる限り強くバットを振り、ボールを振りぬこうとする。バットを強く握れば握るほどボールを振りぬくことができるし、ボールも遠くに飛ぶ。私は自分の持っているすべてをかけてバットを振る。大きく打つか大きく外すか二つに一つだ。私はできる限り大きく生きたいから」
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

「俺は思いっきり振る。渾身の力を込めてな。でっかく当たるか、でっかく外すかのどっちかだ。俺はできる限り、でっかく生きたいんだ
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「学習/成長」編

「ホームランの心理学だと?学問で球が打てるか
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「目標/方法」編

「守備の甘いところへ打つのがコツなんだ。だから俺は場外へ打つ
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

秘訣はきつい練習をたくさんすることだ」
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「障害」編

「簡単ではないかもしれない。でもそれは『できない』という理由にはならないんだ
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

ベーブ・ルース:モチベーションの上がる言葉「失敗」編

三振を恐れてちゃ、何もできないよ
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★

三振の恐怖で尻込みしてはならない
ベーブ・ルース
オススメ度★★★★★