高橋礼華(タカマツペア):モチベーションの上がる言葉10選
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髙橋礼華は日本の女子バドミントン選手。
2016年、全英オープン女子ダブルスで、1978年の徳田敦子・高田幹子組以来、日本勢で38年ぶりに優勝。同年のリオデジャネイロオリンピックに松友美佐紀と揃って女子ダブルスの代表として選出され(タカマツペアと呼ばれる)、日本バドミントン史上初となるオリンピックでの金メダルを獲得した。
計10の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。ブックマーク必須の内容です。
高橋礼華
髙橋 礼華(たかはしあやか、1990年4月19日 – )は、日本の女子バドミントン選手。wikipedia
高橋礼華:モチベーションの上がる言葉「他人/仲間」編
「もともとがシングルス・プレーヤーで、ダブルスが楽しくなったのは、松友と組んでからですね。速い展開だったり、相手の決め球をレシーブしたり、スマッシュで崩して松友が前で決めてくれたり」
高橋礼華
オススメ度★★★★★
「私たちが勝っても負けても何か言われるのは分かっていた。でもロンドンでもそういうこと(無気力試合)が起こってしまっていたし、またバドミントンが無気力だと思われるのは嫌だった。相手にも失礼」
高橋礼華
オススメ度★★★★
高橋礼華:モチベーションの上がる言葉「思考」編
「緊張やプレッシャーをはねのけて勝つ人が本当に強い。強い気持ちで戦う」
高橋礼華
オススメ度★★★★★
「気持ちだけは負けたくない。ガツガツ来るペアなので、メダルよりはリベンジしたい(リオ五輪準決勝について)」
高橋礼華
オススメ度★★★★★
「ふだんからあまり緊張しないほうなので、社会人デビューという特別な意識はありませんでした」
高橋礼華
オススメ度★★★★
高橋礼華:モチベーションの上がる言葉「行動」編
「思ったことはすぐ行動に移すタイプなんです」
高橋礼華
オススメ度★★★★★
高橋礼華:モチベーションの上がる言葉「目標/成功」編
「オリンピック……意識するようになったのは、つい最近です。スエマエ(末綱聡子/前田美順)さんたちの試合をテレビで見て、鳥肌が立ちました」
高橋礼華
オススメ度★★★★★
「狙って取ったタイトルは格別にうれしい。すごい大会での優勝は今後の自信になる。相手を揺さぶって疲れさせることができた」
高橋礼華
オススメ度★★★★★
高橋礼華:モチベーションの上がる言葉「障害/苦しみ」編
「団体の優勝はうれしかったんですが、自分が出られなかった悔しさもありました。チームに迷惑をかけていると思う半面、3年間苦労してきたのに、なぜ自分はベンチで試合を見ているのか、複雑な気持ちでした」
高橋礼華
オススメ度★★★★★
高橋礼華:モチベーションの上がる言葉「敵」編
「(リオ五輪を機にトップ選手が引退したことに対して)目標としていた選手を見られないのは凄く悲しい」
高橋礼華
オススメ度★★★★★