水谷隼:モチベーションの上がる言葉11選

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水谷隼は日本の卓球選手

2006年日本スポーツ賞優秀選手。北京オリンピック、ロンドンオリンピック、リオデジャネイロオリンピックの日本代表。

全日本選手権男子シングルス優勝8回。日本人初のシングルスでのオリンピックメダリスト

計11の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。ブックマーク必須の内容です。

水谷隼

水谷 隼(みずたに じゅん、1989年6月9日 – )は、日本の卓球選手。wikipedia

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水谷隼:モチベーションの上がる言葉「自分」編

「ボクは捨て石になってもかまわない」
水谷隼
オススメ度★★★★

水谷隼:モチベーションの上がる言葉「他人」編

正しいことをしているから、何を言われても揺らぎません」
水谷隼
オススメ度★★★★★

「みんな僕の優勝を疑っていなかったので、できるだけ簡単に優勝したかったです」
水谷隼
オススメ度★★★★

水谷隼:モチベーションの上がる言葉「思考」編

「『一流人になるか、ならないか』には、必ず、何かしらの『「結果をもたらす違い』があるはずです」
水谷隼
オススメ度★★★★★

卓球一筋
水谷隼
オススメ度★★★★

水谷隼:モチベーションの上がる言葉「行動」編

「(ガッツポーズは)遊びじゃなくて、命を懸けてるので(喜びが自然と出る)。相手も命を懸けて来る。戦場ですからね
水谷隼
オススメ度★★★★★

水谷隼:モチベーションの上がる言葉「目標」編

「今回の目標は個人と団体のメダルだった。シングルスは自分の夢団体戦はみんなの夢をかなえたかった(リオ五輪男子団体準決勝)」
水谷隼
オススメ度★★★★★

夢は叶えるためにあるもの。無理なら新しい夢を作ればいい。夢に向かっていく過程で人は成長していくと思っています」
水谷隼
オススメ度★★★★★

「卓球を道として選び
それ故に礼儀を重んじ
卓球場で精神を鍛え心を磨き
敵は相手ではなく自分であることを知り
己に勝てる人間になりたい

他人よりも2倍も3倍も努力
やらされる3時間より
自ら進んでやる1時間の価値を知り
あきらめず最後までやり通す
根性の卓球選手になりたい

失敗を人のせいにせず
簡単なプレーほど慎重に行い
同じミスを2度と繰り返さず
人の気持ちになって物事を考えられる
心豊かな卓球選手になりたい

練習は人生の縮図と悟り
今日できることを明日に延ばさず
研究と精進を怠らず
指示があったら「はい」と返事してすぐ行動する
ファイトあふれる卓球選手になりたい

我慢の味をよく知っており
ものや人を大切にするあたたかい心を忘れず
ライバルすら協力したくなるような
誰からも愛され応援してもらえる
たくましい卓球選手になりたい

卓球は人間を磨き
卓球は人間をつくる
水谷隼
オススメ度★★★★★

僕が卓球を始めたときからの夢だったので、かなえられて本当にうれしい。きょう負けたら一生後悔するので、死にたくなると思ったので、絶対負けたくないと頑張りました。これまでだれも個人のメダルを獲得してなかったので、その人たちの分まで頑張りました。自分の夢がかなったので、団体戦では皆さんの夢をかなえたいです(リオ五輪シングルス銅メダル獲得後のインタビュー)」
水谷隼
オススメ度★★★★★

「メダルが獲得できて、ひとまずホッとしているんですけど、まだ試合は終わっていないんで、あと一試合、最高のプレーしたいです(リオ五輪男子団体準決勝後)」
水谷隼
オススメ度★★★★★