道下美里:モチベーションの上がる言葉5選
目次
道下美里は視覚障害マラソン、陸上競技の長距離選手。
2014年、山口県開催の防府読売マラソンで世界記録を樹立した。リオデジャネイロパラリンピック出場選手。
計5の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。ブックマーク必須の内容です。
道下美里
道下美里(みちしたみさと、1977年1月19日 – )は視覚障害マラソン、陸上競技の長距離選手。
道下美里:モチベーションの上がる言葉「自分」編
「どんどん進化している自分がいるから、挑戦をやめられないんだと思います」
道下美里
オススメ度★★★★★
道下美里:モチベーションの上がる言葉「他人/仲間」編
「最高ですね。みんなが42.195キロずっとついてくれてて、ずっと背中を押されながら走りました。絶対いける。みんながついているから絶対いけるって」
道下美里
オススメ度★★★★★
道下美里:モチベーションの上がる言葉「思考」編
「( 世界選手権で目標の結果でなかった時)この日のためにどんなことをやってきたのかな、というのは思っていましたね。すごい苦しかったこととか、みんなからかけてもらった言葉とか、思い出しながら、絶対、絶対、いけるっていう想いにつながるような、思い出せるような要素、プラスになりそうな要素を頭からどんどん引き出していっていましたね。
何かのきっかけで変わらないか、変われ、変われって思いながら走っていましたね。
でも、そのためにきつい練習をやってこないといけないんだな、ということも今思いますね。もっともっと。その時、引き出せる引き出しを増やさないと、世界で勝てないなって思いますね」
道下美里
オススメ度★★★★★
道下美里:モチベーションの上がる言葉「目標」編
「原動力は『リオに出たい』という目標ですよね。その目標意識が自分を動かしているんだと思います」
道下美里
オススメ度★★★★★
道下美里:モチベーションの上がる言葉「障害/苦しみ」編
「できることがどんどんなくなっていって、日々に喜びを見出せなかったので。だから、そんな私が家族のだったり、社会のお荷物なんじゃないかと思っていました」
道下美里
オススメ度★★★★