カール・ポパー:モチベーションの上がる言葉6選
カール・ポパーはオーストリア出身イギリスの哲学者。
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授を歴任。社会哲学や政治哲学にも言及した。純粋な科学的言説の必要条件としての反証可能性を提唱した。精神分析やマルクス主義を批判。
計6の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。
時間がない時は★5つだけ、ザッとチェックするのもオススメ(各章は★順)。
ブックマーク必須の内容です。
カール・ポパー
カール・ライムント・ポパー(Sir Karl Raimund Popper、1902年7月28日 – 1994年9月17日)は、オーストリア出身イギリスの哲学者。wikipedia
sponsored link
カール・ポパーのモチベーションの上がる言葉「学習/成長」編
「科学は、常に反証できるものである」
カール・ポパー
オススメ度★★★★★
「理論の正しさを証明しようと努力するのではなく、その誤りを見つけようとすることから知識は進歩する」
カール・ポパー
オススメ度★★★★★
カール・ポパーのモチベーションの上がる言葉「目標」編
「空を飛ぶことを可能にしたのは空を飛ぶことを夢見たからである」
カール・ポパー
オススメ度★★★★★
「人生の意味とは見つけたり発見できるようなどこかに隠されたものではない。それは自分自身で自分の人生に意味を与えなくちゃならない」
カール・ポパー
オススメ度★★★★★
カール・ポパーのモチベーションの上がる言葉「失敗」編
「物事は不確実で人間は必ず間違う。
だからその間違いを認めてそれを常に修正していくことが必要なんだ」
カール・ポパー
オススメ度★★★★★
「自己の過誤から学びうるがゆえに、知識が発展し、科学が進歩する」
カール・ポパー
オススメ度★★★★★