ベルクソン:モチベーションの上がる言葉15選

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アンリ=ルイ・ベルクソンは、フランスの哲学者。出身はパリ。

日本語では「ベルグソン」と表記されることも多いが、近年では原語に近い「ベルクソン」の表記が主流となっている。

計15の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。

時間がない時は5つだけ、ザッとチェックするのもオススメ(各章は順)。

ブックマーク必須の内容です。
特に「自分」「他人/人間」「人生」「思考」「行動」「時間」編がオススメです(目次を活用してください)

アンリ・ベルクソン

アンリ=ルイ・ベルクソン(Henri-Louis Bergson [bɛʁksɔn]発音例、1859年10月18日 – 1941年1月4日)はフランスの哲学者。wikipedia

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ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「自分」編

行動する人間として思考し、思考する人間として行動せよ」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「他人/人間」編

「人間は自己の弱点に気がついたときに、初めて人間を嘆かわしく思い、軽蔑するようになる」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「人生」編

「人間というものは、自分の運命は自分で作っていけるものだということをなかなか悟らないものである」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「思考」編

心が受け入れようとしているものしか、目には見えない」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

「美しいのは、奪われることでも捨てることでもなく、失うことを気にしないことである」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

変化は存在するが、変化するものは存在しない
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

本当の幸福とは善行がもたらす喜びである」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

知性人性についての自然的理解の欠如によって性格づけられる」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★

ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「行動」編

持続とは変化を続けることである。変化とは、自己の中に「非自己」を取り込むことである」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

「どこまで行けるか、確かめる方法は唯一つ。すぐにでも出発して歩き始めることだ」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

生存するということは変化することであり、変化するということは経験を積むことであり、経験を積むということはかぎりなく己れ自身を創造していくことである」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「能力」編

「記憶とは活動したり、消すことのできない持続である」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★

ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「時間」編

現在は過去以外の何ものをも含んでいない。そして、結果の中に見出されるものは、すでに原因の中にあったのである」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

無限の可能性をはらんだ未来の観念が、未来そのものよりも豊饒なのだ」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★★

ベルクソンのモチベーションの上がる言葉「宗教」編

「宗教とは、知性の破壊力に対する自然の防御的反作用である」
アンリ・ベルクソン
オススメ度★★★★