エンゲルス:モチベーションの上がる言葉7選

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フリードリヒ・エンゲルスは、ドイツの思想家、政治思想家、哲学者、ジャーナリスト、実業家、共産主義者、軍事評論家、革命家、国際的な労働運動の指導者。

カール・マルクスと協力して科学的社会主義の世界観を構築。

若い頃より活動的で、正義感と勇気があり、終生マルクスの誠実な友人であったと共に、病にあって苦しんだ死の間際まで、周囲への思いやりと闊達なユーモアを欠かさなかった。

計7の言葉。はじめから一つひとつチェックしてもいいし、目次の気になるカテゴリーからチェックしてもいいと思います。ブックマーク必須の内容です。

フリードリヒ・エンゲルス

フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels、1820年11月28日 – 1895年8月5日)は、ドイツの社会思想家、政治思想家、ジャーナリスト、実業家、共産主義者、軍事評論家、革命家、国際的な労働運動の指導者。wikipedia

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エンゲルス:モチベーションの上がる言葉「自分」編

「マルクスの生きていたあいだ,私は第二バイオリンをひいた」
フリードリヒ・エンゲルス
オススメ度★★★★★

エンゲルス:モチベーションの上がる言葉「他人/人間」編

「愛情に基づくものが、道徳的な婚姻ならば、愛情が続くものだけが、道徳的な婚姻である」
フリードリヒ・エンゲルス
オススメ度★★★★★

エンゲルス:モチベーションの上がる言葉「思考」編

「自由は外的な事実の中にあるものではない。それは人間の中にあるのであって、自由であろうと欲する者が自由なのだ」
フリードリヒ・エンゲルス
オススメ度★★★★★

ひとつのものにとっての善は、他のものにとって悪である。ある階級の解放は、他の階級にとって新しい圧迫となる」
フリードリヒ・エンゲルス
オススメ度★★★★★

エンゲルス:モチベーションの上がる言葉「仕事」編

「サルとヒト、その群を分けるのは、労働である」
フリードリヒ・エンゲルス
オススメ度★★★★

エンゲルス:モチベーションの上がる言葉「政治」編

国家とは、ある階級が他の階級を圧倒する機械以外の何物でもなく、これは専制君主国と同様に、真の民主主義国である」
フリードリヒ・エンゲルス
オススメ度★★★★★

エンゲルス:モチベーションの上がる言葉「歴史」編

「歴史が進むと、必然的に自由が現れる」
フリードリヒ・エンゲルス
オススメ度★★★★★